平成16年度に福岡で殺処分された犬と猫の数です。
「ドッグマンス」が始まったきっかけは、
この殺処分の数を何とかして減らしたいという思いでした。
そしてドッグマンスの目指す最終目的地は、
福岡を「人と動物がよりよい形で共生する理想の街」にすること。
そのために、まずは自分の身近にいる犬たちのことをもう一度考えてみてください。
人間が生きていくうえで、人間以外の生き物と何らかの関わりを持つのは
当たり前のことのような気がします。
動物は地球に住む仲間であり自然の一部だからです。
中でも長い間人間と寄り添ってきた犬は、
そのことを最も身近に感じさせてくれる存在なのです。
犬を飼っている人もいない人も、あなたの身近にいる犬たちのことに目を向けることで、
人間が忘れかけている何かをもう一度思い出して欲しいのです。
毎年11月はドッグマンス。
実行委員会では、企業、個人に限らずたくさんの人に呼びかけ、
福岡の共生社会実現のために自分にできることは何かをそれぞれ考えてもらい、
それを実際に行動に起こしてもらっています。
ひとつひとつは小さな行動でもそれを11月に一斉に行うことで、
大きなムーブメントを起こしたいと思っています。
そして今年のドッグマンスの合言葉は「SAVE THE DOGS」。
犬の飼い主もそうでない人も、みんなで不幸な犬たちをこれ以上増やさないために
自分にできることを考え、行動して欲しい。
「SAVE THE DOGS」にそんな願いを込めました。
動物にやさしい街は、人にもやさしい街。
私たちはそう考えています。
